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確定申告と国税局

確定申告とは、前年の1年間に得た全ての所得を計算して、2月16日から3月15日までの決められた期間に、申告・納税する手続きのことを言います。
また、会社員のように、あらかじめ源泉徴収という方法で所得税相当額が給料から差し引かれていたり、予定納税という税金を前払いしていたりする人も多いので、確定申告は、払った税金との精算手続きでもあります。

一般的に、個人事業主である場合は毎年確定申告が必要です。
確定申告の際には、確定申告書を税務署へ提出するのが一般的です。


一方で、資本金1億円というような大口の法人・個人の税務調査を行うのが「国税局」です。
国税局は、財務省の外局である国税庁の地方支分部局で、税務署を全国のブロックごとに分けて税務署の管理・監察をしています。

全国には、11の国税局と沖縄国税事務所があります。

また、外国企業の法人税・消費税の調査を行ったり、有名・著名人を専門に調査したりする部署があります。

一般的な確定申告であれば、住所地の税務署を訪ねると良いですが、大口の法人・個人の確定申告であるなら、国税局が関わっているのです。

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