この確定申告をする期限ですが、平成20年分の所得税・贈与税の申告・納税は、平成21年2月16日から3月16日までの1ヶ月間となっています。そして、個人事業者の消費税・地方消費税の申告・納税の期限は、3月31日までとなっています。
また、医療費控除や住宅ローン控除といった還付を受けるための確定申告の期限はなく、2月16日以前に申告を行っても大丈夫とのことです。
さらに、法人に関してですが、その会社の定款に定められた営業年度を課税期間として、その期間内の所得を計算した申告書を税務署へ提出しなければなりません。その確定申告と法人税納付の期限は、決算日の翌日から2ヶ月以内となっています。
確定申告の期限を守ることはとても大切なことです。税務署から所得金額が決められたりした場合に納める税金や、無申告課税が課されることがあるそうです。
確定申告は、前の年の1年間に得た全ての所得を計算し、申告・納税する手続きのことです。
特に自営業の人は、確定申告が毎年必要です。会社に勤めるサラリーマンは、年末調整という方法で1年間の所得の合計と所得税などが決定されるので、確定申告をする必要はありません。
しかし、サラリーマンでも確定申告が必要なケースもあります。給与収入が2,000万円を超える人、不動産収入・配当収入・年金収入などの副収入が20万円を超える人、医療費控除・(初めて)住宅ローン控除を受ける人、1年の途中で退職し、年末までに再就職していない人などです。